更年期障害に良いポリフェノール

更年期障害に良いポリフェノール

 

呼吸をするだけでも発生する活性酸素は、過剰に発生すると細胞を酸化させてしまう悪者になることがあります。活性酸素が発生する原因は現代社会には非常に多く、紫外線やストレス、喫煙、飲酒などもその一つです。

 

つまり活性酸素を過剰に発生させずに生活するのが難しいくらい、現代には活性酸素を発生させる要因が多いわけです。こうして発生した活性酸素を除去する作用があるといわれるのが、ポリフェノール。ポリフェノールには更年期障害を改善する働きがあるといい、注目されています。

 

血流改善するポリフェノール

 

活性酸素は細胞を酸化させるため、老廃物が排出されにくくなり、血流を滞らせることがあります。血液の流れが悪くなると体温を保ちにくくなり、冷えが起こりやすくなります

 

また、代謝が低下してむくみが出やすくなったり、老廃物の滞留で疲れを感じるようにもなります。血流が悪くなることによって起こる症状は幅広い範囲におよび、更年期障害でも血流を改善することが大事です。これを助けてくれるのがポリフェノールなのです。

 

最強のポリフェノール

 

地球上の生物にはほとんど何らかの形でポリフェノールが備わっているといい、これによって自分の身を活性酸素から守っています。

 

そのためポリフェノールだけでも何千種類も発見されています。中でも最強といわれるほどのポリフェノールが、プロアントシアニジンです。ぶどうの種子に含まれるポリフェノールで、キンブオブ・ポリフェノールと称されるほどです。ただ、ぶどうの種子は通常飲食することはなく、摂取が難しいため、健康食品などでとると便利でしょう。