更年期障害に良いマカ

更年期障害に良いマカ

 

南米のペルーが原産地とされるマカは、その栄養豊富さから男女ともに健康を向上させてくれるといいます。どのくらい栄養豊富かというと、一度収穫した畑は数年間使い物にならないというほど。大地の栄養を吸い尽くしてしまうくらい、マカには自然の恵みが備わっているのです。そんなマカが更年期にいいとされる理由について、ここではお話しましょう。

 

アミノ酸を多く含むマカ

 

マカには、ビタミンやミネラルをはじめ、アミノ酸も多く含んでいます。アミノ酸には、体内でも合成される非必須アミノ酸と体内では生成されない必須アミノ酸があります。

 

合計で20種類ほどのアミノ酸があり、中でもアルギニンというアミノ酸は、ホルモン調整をするための脳の働きをよくする役目を持っています。

 

このアルギニンを多く含んでいるのが、マカです。更年期障害は女性ホルモンの一種エストロゲンが急に減少してしまうことから起こるトラブルですから、ホルモンの調整をしてくれるアルギニンを多く含むマカはもってこいの食品といえるのです。

 

因みに、ホルモンに関わる成分を多く含むことから、マカは男性の精力も活性化するといわれています。不妊症に効果があるという説もあり、夫婦でマカを摂取している人も増えています。

 

自律神経にも作用

 

ホルモンは自律神経とも深い関わりがあり、更年期障害には精神的なトラブルも含まれます。更年期で、イライラしたり、逆に落ち込んだりする人もいるでしょう。そんなとき、マカに含まれるアルギニンがホルモン調整をすることから、自律神経のバランスも整えられます。これにより、精神の安定が促されて、更年期を落ち着いて過ごせるようになるのです。